【ウォーターボックス】あると便利なサーフアイテム これは持っておくべき

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ども、アンディです。

サーフィンにおけるあったら便利なサーフ用品、今回紹介するのはウォーターボックスです。

これはゴムのような素材でできている収納用品です。

日本語で言えばゴムバケツかな?笑

サーフィン後の濡れたウエットスーツやポンチョを収納できるのはもちろんの事、かなり便利なアイテムなんですよね。

もちろんアンディも愛用していますよ。

もはやウォーターボックスも私にはなくてはならない必要なアイテムとなっています。

では何故必要なの?

とお思いの初心者の方に説明していこうと思います。

ちなみに関連記事はこちら↓

【サーフィン】持って行く物リスト 10選 これがあればOK




ウォーターボックスの必要性

車が濡れるのを防ぐ

ウォーターボックスの一番のメリットはサーフィン後の濡れたウエットスーツや水着や体を拭いたポンチョなどをまとめて収納できてなおかつゴム素材でできているので車内が濡れてしまう心配がありません。

大きめのサイズになっているのでリーシュコードやほとんどのサーフィン用品がこのウォーターボックスに収まってしまうので片付けも楽チンです。

ウォーターボックスの種類には丸型とスクエア(四角型)があるのですが、断然スクエア型をおススメします。

車にスッポリとフィットしますからね。

足を汚さずに水浴びができる

スクエア(四角型)のウォーターボックスがおススメな理由はこのウォーターボックスの中でそのまま水浴びができてしまうのですよ。

上記でスクエア型を推しましたが円形のウォーターボックスだと少し体を洗う時に不安定なのに対し、このスクエア型は安定性バツグンですから。

足が汚れる事はありませんし、脱いだウエットスーツに砂が付着する事もありません。

しかも、そのまま水やお湯を入れれば脱いだウエットスーツやリーシュコードを洗う事もできてしまいますよ。

フタ付きのウォーターボックスもありますので中身が見られたくない女子などにおススメ。

ワックスを塗るときに台の代わりになる

フタ付きのウォーターボックスであればそのままサーフボードをウォーターボックスの上に載せてボードにワックスを塗ることができます。

フタがないウォーターボックスでもひっくり返す事でサーフボードを載せる台に早変わりです。

また、その状態でサーフィン後に水でボードを洗うことができますので砂や汚れの付着を防ぐことができてしまいます。

まとめ

このウォーターボックスももはやサーフィンには欠かせない必須アイテムとなっていますよ私の場合は。

まさにサーフィンの為に作られたフレックスバケツ。

フレキシブルバケツ。

しかも軽い素材でできているので女性にも安心して使う事ができますよ~

防水で頑丈に作られているので1つあれば長く使えますし快適にサーフィンできるアイテムの中の1つですからね。

様々な色のレパートリーがありますので自分好みの選んで使ってみてはいかがでしょうか?




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