【粉瘤切開】背中のできもの・しこりが臭い!日帰り手術体験談で思った事!

スポンサーリンク



ども、アンディです。

以前ブログに背中(肩付近)にできたできもの・しこり(いわゆる粉瘤やアテロームという)を自力で治した体験談を書きました。

粉瘤というものは、皮膚の中に袋状に膿や皮膚の老廃物が溜まっていき、大きくなってしまうと切開して袋ごと取り除かなければいけないというやっかいな病気です。

では、粉瘤ができてしまったらどんな治療方法をするの?

完治までどれくらいの期間がかかるの?

と気になる方は完治までの経過を書いていくので見て下さいね~

ちなみに一度大きくなると中のモノを取り除かなければ小さくなる事はありません。

しかし、再びやつができてしまったんです。

4,5年前に。

しかも今度は背中のど真ん中です泣

1回目に出来た場所(ここも手術した)と同じ部位。

自分ではどうしようもできない場所なんです。

そして放っておいたら5~6センチくらいに巨大化してしまいました泣

しかも表面から臭い匂いを発するようになってしまった為、整形外科もある皮膚科へ。

幸いにこの時は痛みはまだありませんでしたけどね。

ちなみに前回の関連記事はこちら

【粉瘤・アテローム】背中のしこり・できものが痛い!手術体験談と自力で治した2回目




粉瘤 手術体験談

診察してもらう

私アンディ、2回も経験済みなのでもう自分ではこれは粉瘤であり、切開して取り除かなければ完治しない事は解っていました。

あとはお医者さんに診てもらい手術の段取りを決めるだけだろうと考え皮膚科へ。

そこの病院は整形外科も兼ねているので手術も安心だろうと決めました。

先生に診ていただいたところやはり粉瘤との事。

先生「あれまあ、これは大きく育てたね~、痛みはあるの?」

私「痛みはありませんが、最近臭い匂いが出てきまして」

先生「あ~じゃあ完全に炎症する前にとっちゃった方がいいですよ~」

先生「この病気は袋に老廃物が溜まっているので袋ごと取り除かなければ再発する可能性があるので袋ごと取り除く必要がありますよ」

私「お願いします」

と案の定手術との事。

おそらく悪性ではないから安心して下さいと言われ、一週間後の夕方に手術日が決まりました。

その後、血圧、心電図、採血などの検査をして帰宅。

後は手術を待つのみ。

手術当日(施術前、術後)

手術当日までは臭い匂いを隠す為に患部にワンタッチパッド(でっかい絆創膏みたいなもの)を貼って過ごしました。

いよいよ手術当日。

その前に手術前のアンディの巨大に育てた粉瘤をお見せしましょう。

なかなかの大きさです。具体的に言えばゴルフボールかピンポン玉くらいの大きさ。

そして予定時刻になり、名前を呼ばれいよいよ手術。

ベッドにうつ伏せになり、まずは局所麻酔を打たれます。

結果的にこれが一番痛かった泣

しかし、麻酔しなければもっと痛いので我慢です。

そこからは背中なので見えませんが、何やらハサミでチョキチョキしている音がしばらく続きますが手術中の痛みは全くありません。

30分程で手術が終了しました。

取り除いたモノを見せてもらいましたが、ピンポン玉を一回り小さくしたくらいの丸い塊です。

当日は患部はは濡らさないで下さいと言われ、また翌日傷を見るので来てくださいと飲み薬を処方されて帰宅。

患部はガーゼで覆われてます。

夜になって麻酔が切れたらしく、痛み止めと抗生物質を飲みましたがズキズキと痛んだのですが耐えられる痛みでしたよ。

寝返りをうつ時に気を使いながら朝を迎えました。

術後 通院

翌日に再び病院へ。

患部の消毒をしてもらい、シャワーのみならガーゼを取って傷口を洗ってもOKとの事。

また1週間後に様子を見てみましょうと言われ帰宅。

ただ、シャワーを浴びたら消毒をして軟膏を塗ってガーゼをして下さいと言われましたが、この日は傷口を濡らさないように朝シャワーを浴びていたのでそのままにしました。

その翌日の手術後3日目にシャワーを浴びる為、ガーゼを取って初めて傷口を見てみました。

術後3日目の傷口の画像

切開した長さは5~6センチくらいで10針くらい縫ってあります。

しかし、あれだけ大きく育っていた粉瘤がなくなって逆に凹んでいるみたいですね。

患部をぬらしてもOKとのことだったのでそのままシャワーを浴びて消毒して軟膏を塗ってまたガーゼをします。

そして手術5日後の傷口

5日経っているので徐々に皮膚がくっついてきているはずです笑

手術1週間後

そして手術して1週間後に再び皮膚科へ。

診察してもらったところ、傷口が大きいので今抜糸してしまうと再び傷口が開いてしまう可能性があるので後1週間後に抜糸しましょうとの事。

張り替えるガーゼにはまだうっすら血が付いているのでまあしょうがありません。

ここまで育ててしまったアンディが悪いんです泣

というわけでまた1週間シャワー後に消毒、軟膏を塗ってガーゼを張り替えました。

ああ、早く湯船にゆっくり浸かりたいと思いながら。

抜糸

そして手術から2週間後にいよいよ抜糸の日。

一刻も早く抜糸したかったので朝一で病院へ行き、抜糸をしてきました。

抜糸は全然痛みはなく、先生と会話しているうちにものの数分で終了。

ただ、まだ微量の出血があるとの事で週末までは激しい運動は控えてくれとの事(この日は火曜日なのであと3、4日くらい)。

これで晴れて治療終了です。

手術から2週間でした。

ちなみに抜糸後の傷跡の画像

真ん中ら辺が少し出血していたようで、確かに穴みたくなってますね~

しかし、抜糸前と抜糸後は気分的に全然違いますから笑

後は傷口が完全に塞がるのを待つのみ。自然治癒です。

こうして2週間の治療が終了。

先生に「傷口が開いてしまったらまた来てください笑」と恐ろしい事を言われましたがまあ、これで完治するでしょうね~いや、するはずです!笑

これにてアンディの背中にできた粉瘤(アテローム)の手術から完治するまでの体験談でした~

手術して思った事 まとめ

アンディが手術して思った事をまとめました。

夏場よりも冬に手術した方が良い

夏はやはりどうしても汗をかきます。

汗をかくとやはり傷口には良いものではないですし、治りが冬と比べると遅いので余裕があれば冬に手術する事をおすすめします。

治療費は全部で約2万円くらい

大きさにもよるらしいのですが、私の場合は手術当日で1万7千円ほどかかり、診察や薬代など全てを含めて2万ちょっと掛かりました。

2万ちょっとの出費は覚悟しましょう(もちろん3割負担です)。

局所麻酔が結果一番痛かった

何が痛かったと言えば手術前の局所麻酔が一番痛かったです。

術後の麻酔が切れた後の患部もそこそこ痛いですが全然我慢できる痛さなので安心して手術してしまった方がいいと感じましたね。

腫瘍には悪性と良性がある。

粉瘤といっても腫瘍の仲間なので稀に悪性の腫瘍の場合があるらしいんですよね。

ビビらせるわけではないのですが、一応私の粉瘤も検査してもらい、結果良性でした。

ただ、先生曰く「この病気が悪性の腫瘍である確率は宝くじで一等が当たるくらいの確率ですよ」と言われたのでほぼ良性らしいのでそれほど心配しなくても大丈夫だと思います。

粉瘤ができてしまった方はお大事に~




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする