【サーフィン】伊豆の各サーフポイント紹介と説明~白い砂浜と透明な青い海~

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どーも、アンディです。

皆さん今日も1日お疲れ様です。

私は普段伊豆か西湘でサーフィンすることが多いのですが、初めて伊豆でサーフィンすると言う方や、伊豆のポイントってどこにあるの

って思う方は必見です!!

というわけで伊豆のサーフポイントを紹介しようと思います。

伊豆の海はエメラルドグリーンまるで外国に来たみたいな錯角に陥るほど。

コバルトブルーとも言うんですかね。

まずは東伊豆から下田のポイント説明。

ちなみに前回のサーフィン記事はこちら↓

『【サーフィン】上達する方法 減量』




伊豆のサーフポイント

宇佐美

国道135号を熱海方面から南に下って伊東市に入ってすぐ左手に見えるのが宇佐美海岸です。

東うねりに敏感なポイントでして、地元のサーファーが大切にしているポイントなので、初めて入る方はその辺のルールやマナーは必ず守りましょう。

河津川 河口

河津桜で有名な河津町にある河津川の河口もサーフィン可能です。

国道135号と14号がぶつかる三叉路にポイントがあります。

ただし、ここのポイントは非常に狭い為、ビジターにはオススメしません。

5人サーファーが入っていたらまず入らない方がいいです。

伊豆白浜

白浜といえば夏の海水浴でも大人気なのですがサーフスポットとしても有名な海岸です。

下田市に位置しており、国道135号線を下り、下田プリンスホテルを通り過ぎると左手に見えるのが白浜海岸です。

白い砂と青く透きとおった海なので、初めて行く方は驚かれることでしょう。

海岸が広く、どこでもサーフィン可能なので、ビジターでも安心して入ることができます。

ただし、当たり前のことなんですが、ルールとマナーはここでも必ず守りましょう。

多々戸浜

多々戸浜は国道135号線を白浜からさらに南下して東急下田駅を通り過ぎて1キロほど南下したところで左手にあります。

このポイントはコンスタントにいい波が割れていますので常に混雑しています。

しかし、海岸が白浜よりも狭いので、ルールとマナーを守ってサーフィンしましょう。

狙うなら朝一か夕方にサーフィンするのがオススメのポイントです。

ここも海が綺麗なので、ゴミなどは必ず持ち帰りましょう。

入田浜

入田浜は多々戸浜のすぐ南に位置している海岸で多々戸と同じくらいの規模の海岸です。

海岸の真ん中に磯があり、右側と左側はメインと呼ばれています。

このポイントも海が透きとおっていて綺麗なのでオススメのサーフポイントです。

ビジターでも十分サーフィンできるポイントです。

大浜

大浜は入田浜から南下してすぐのところにあります。

この大浜は海岸も広く、駐車場も広い(無料)ため、人気のサーフポイントです。

夏は多くの海水浴客で賑わいます。

夏の期間は駐車場が有料になります。

大浜ももちろん綺麗で透きとおった海水でサーフィンできますので、満足できると思います。

以上、有名なポイントを並べてみました。

まとめ

どこのポイントもビーチブレイクでレギュラーの波でもグーフィーの波でも楽しむことが可能です。

どこのサーフポイントにも共通していえることですが、ビジターの方が入る場合は、必ずルールとマナーを守りましょうね。

伊豆のサーフポイントはローカルサーファーも多く、自然を愛している方が多くいます。

伊豆は海の幸も絶品なので海と両方味わってはいかかでしょうか。

彼らにとっては地元の大切な海ですからね。

サーフィン最高!!!




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