【サーフィン】用事があっても腕時計を着用してスマートなサーフィンライフを満喫しよう

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ども、アンディです。

前回はサングラスの記事を書きましたが、今回は腕時計という便利なサーフグッズの説明を。

時間を気にせずにゆるーくまたーりとサーフィンしたい人には関係ないかもしれませんが、日本人は何かと忙しいのですよ。

午後から用事があるから午前中だけ入りたいとか時間が気になるサーフィンをする時に便利なアイテムなんですよね。

最近ではサーフィン用でもお街用でも兼用できるオシャレな腕時計がたくさんあります。

では、サーフィンにおいてどんな時に必要なのかもう少し掘り下げて説明していこうと思います。

ちなみに関連記事はこちら↓

【サーフィン】持って行く物リスト 10選 これがあればOK




腕時計が必要なシーン

仕事や用事がある

私、腕時計をしていない時にサーフィンして後1本乗ったら上がろう、もう1本乗ったら上がろうなどと考えていたら予定より1時間以上オーバーしてしまい相手に謝った経験があります。

スーパー朝一にサーフィンに行って仕事がある場合や午後から用事があるなどの場合は腕時計はマジで重宝します。

時間が決まっている用事がある時には腕時計は必須ですね。

予約していた美容院も数回遅刻しましたしね。。。

たしか歯医者も時間に遅れてしまった時もありますよアンディ。。。

私と似たタイプの人間こそ持っておくべきアイテムですな。

O型ののんびり屋さん!あなたですよ!w

サーフィンした時間を海の上で把握できる

時間がわからなくてサーフィンしている時は自分が今どれぐらいの間サーフィンしているのかわかりませんよね。

大体サーフィンにおいてパフォーマンスを発揮できるのは2時間~3時間までだと言われています。

それ以上のサーフィンはパドリングで肩もパンパンになるし太ももの筋肉もプルプルしてくる筋肉の疲労がでてきてしまうんですよね。

集中力も低下します。

それ以上サーフィンしていても怪我の原因にもなりますし、いいサーフィンはできないので海から上がる目安として腕時計をしてサーフィンした方が効率がいいんですよね。

長くても3時間が目安でサーフィンするのがベストだと思います。

まあ、全く波質が良くなければ3時間もサーフィンしないと思いますけどね。

潮見表(タイドグラフが付いている)

サーフィン用の腕時計はタイドグラフが付いているタイプをオススメします。

タイドグラフとはいわゆる潮周りがリアルタイムで確認できてしまう超便利な機能です。

潮の満ち引きがこれでわかるので今は潮が引いている時間帯なのか上げこんでいる時間帯なのかすぐに確認できます。

潮が引いた方が波のコンディションが良くなるとか潮が上げてきたほうが波質が良さげになるなどの時間の予測ができてしまうというわけです。

潮が引いたほうがいいポイントなら腕時計で確認して今の潮回りが確認できるのであと5時間後に干潮時刻だから一回海から上がって休憩して潮が引き始めたらまた海に入ろう。

などできちゃうわけなんですよ。

潮が満潮になると全く割れなくなるから時計で確認してもう満潮時刻に近いと思ったら海から上がるとかね。

まとめ

腕時計の中ではNIXON(ニクソン)がオススメ。

このブランドはアメリカ西海岸発症でして、サーフィンに特化している腕時計を提供しています。

サーファーの為に作られている時計ですので間違いないです。

シリコン素材やナイロン素材のバンドのものがいいです。

もちろん防水機能や水圧に耐えられる丈夫な作りになっていますから。

軽いし着けていてもあまりストレスになりませんからね。

腕時計を着けていれば可愛いサーファーのお姉さんに「今何時ですか?」と声を掛けられる可能性もありますしね!!w

では、良いサーフィンライフを♪




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