フォレストガンプ「人生はチョコレートの箱、開けてみるまでは分からない」あらすじ

ども、アンディです。

先日観た映画「フォレストガンプ」(Forrest Gump)のあらすじネタバレ感想を。

1994年公開の洋画で監督はロバート・ゼメキス。

主演はトム・ハンクス

映画の中に出てくるガンプのセリフ人生はチョコレートの箱、開けてみるまでは分からない」という言葉が非常に印象に残る人間味のある作品です。

ヒューマンドラマ。

ちなみに前回の映画記事はこちら↓

『【映画】ゴールデンスランバー あらすじネタバレ感想 名作でした』

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フォレストガンプ あらすじネタバレ

幼少期

物語はバス停に座っていたフォレスト・ガンプという男が自分の人生を隣に座っている様々な人達に語り始めるところから始まります。

ちなみにガンプとはアラバマ州の方言で「間抜け」という意味。

生まれつき背骨が湾曲してしまっていたフォレスト・ガンプ(トムハンクス)少年。

足に矯正器具をつけて生活していた。

IQも低く、母親の努力でどうにか小学校に入学する。

始めてスクールバスに乗り、横に座るのを拒否されてしまったがある少女は受け入れてくれ、仲良くなった。

彼女の名前はジェニーといった。

ある日、ジェニーとの帰り道にいじめられっこに追いかけられたフォレストジェニーに「走って逃げて」と言われ矯正器具をつけながらも走った。

そのうちに矯正器具が外れ、自分も相手も驚くような走力で走れたフォレスト

ジェニーとは高校生になってからも親しい関係が続く。

高校・大学時代

高校時代のフォレストはその走力を買われ、アメフト部に入部して活躍する。

そんな中、次第にジェニーと離れていってしまう。

大学ではアメフトの特待生として過ごしたフォレストだったが、ジェニーは中退してミュージシャンの道を歩むこととなる。

その後、大学を卒業したフォレスト軍隊の道を歩む。

ベトナム戦争へ

軍隊に入隊したフォレストベトナムに派遣されることとなった。

ベトナムに行く前にジェニーに会ったフォレストは「君を愛している」と告白したものの、「愛が何かわかっていないくせに」と振られてしまう。

しかし、ジェニーは戦場へ行くフォレストに対し「何かあったら勇気など見せずに走って」と言われる。

こうして戦場に着いたフォレストダン中尉の率いる部隊に属した。

同じ新人の兵士のババという兵士と仲良くなり、親友となる。

ある日ジャングルを進軍中に奇襲にあい、負傷兵が多数出てしまった。

フォレストは負傷兵を担いで安全な場所まで何往復も繰り返して負傷兵を救出する。

しかし、ババは重症を負い命を落としてしまった

ダン中尉も両足を負傷し、「ここで死なせろ」と言うダン中尉に対しフォレストダン中尉も安全な場所まで担いで走り抜けた。

親友のババとは軍隊の任務が終わったらババの故郷で一緒にエビ漁をしようと約束した矢先での出来事だった。

救出中に臀部へ銃撃を受け負傷したフォレストは負傷兵となる。

入院から故郷へ

入院生活を送ることとなったフォレストは、隣のベッドにいたダン中尉から恨みを買うこととなる。

両足を失ったダン中尉名誉の戦死を望んでいたためである。

その後、入院生活中に覚えた卓球をひたすら練習するフォレスト軍で1番の卓球選手となった。

その後、国へ戻ったフォレスト勲章を受けた

また、全米の卓球代表にも選ばれたフォレスト一躍有名人となる。

この頃、ジェニーストリッパーとして働き、薬漬けの日々を送っており、フォレストとは対照的な生活を送っていた。

ダン中尉との再会~漁師へ~

ある日、車椅子に乗ったダン中尉再会したフォレスト

彼はまだフォレストを恨んでおり、障害者として生活していた。

酒漬けの日々を送っているダン中尉だったがフォレストと数日間過ごして少しづつ生きる意味を見い出していく。

フォレストババの故郷船を買い、エビ漁を始める。

そんな中、最愛の母親が亡くなる。

初めは失敗続きだったが、ダン中尉が現れ一緒に船に乗ることに。

船の名前は「ジェニー号」と名づけた。

段々とエビを獲ることに慣れていった2人はエビ漁で富を得るほどに成長した。

エビ漁で成功したダンフォレストに対し「命を助けてくれてありがとう」と言った。

この時に始めてダン中尉が生きる意味を見出せた瞬間であったのであろう。

その後、順調にエビ漁をしてついには12隻の船を持つ大会社へと成長する。

その後、ダン中尉はその資金で「アップル社」に投資して2人は巨額の富を得る。

走るフォレスト

会社運営をダン中尉に任せて自分の故郷に戻ったフォレストは、ボランティア庭の芝刈りをして暮らしてした。

そんな中、ジェニーフォレストの前に現れた。

数日間フォレストの家で過ごしたジェニーとフォレスト

結婚しよう」というフォレストに対しジェニーは「私なんかと」とためらいます。

さらにフォレストは「僕は利口ではないけれど、愛が何かは分かっているつもり」と言った。

そんな中ついに2人は結ばれた。

翌朝、フォレストが目覚めた時にはジェニーの姿がなかったのである。

あまりにも真っ直ぐで純粋な愛フォレストに対して間逆の人生を歩んできたジェニーには心の葛藤があったのでしょう。

ジェニーが去ってしまい、心にポッカリと穴が開いてしまったフォレストは走り始めた

3年以上走り続け、全米を何往復も横断したのである。

当然メディアにも取り上げられ、テレビでそんなフォレストの姿を見たジェニー手紙を送った

冒頭のベンチの場面へ

手紙を受け取ったフォレストはこのベンチに座り、今住んでいるジェニーの家に行くためにバスを待っていたのである

まさに冒頭の部分

隣に座っていたおばさんはその住所なら歩いても行けるといい、フォレストは手紙に記されている住所まで走って辿り着く

そのアパートにはジェニー幼い子供がいた。

ジェニーと結ばれた時にできたジェニーとフォレストの子供だった。

フォレストは再びジェニーにプロポーズをしてジェニーもそれを受け入れた。

結婚~ジェニーの死~

結婚式を終えた2人は新しい生活を始めたものの、ジェニーは病気を患っており、結婚生活もつかぬ間にこの世を去った

残された1人息子を1人で育てることになったフォレスト

子供がスクールバスに乗り込む場面で物語は終了した。

そう、フォレストがバスに乗り込む場面と同じだった。

まとめ

純粋に真っ直ぐに生きているフォレストに対して様々な人間達が絡んでいく非常に面白い映画だと思いました。

決してハッピーエンドではない終わり方ですが、バッドエンドでもないこれからの未来に向かって進んでいくヒューマンドラマの傑作だと思いましたね。

人情的にはもうちょっとジェニーとフォレストには同じ時間を過ごしてもらいたかったですがこれはこれでせつない気分にさせますね。

是非観てもらいたい作品です。いやぁ映画って本当にいいもんですねぇ。

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