【映画】アバンダンド 太平洋ディザスター119日 あらすじネタバレ感想

ども、アンディです。

今回の映画は「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」。

実話を元に作られた映画でして、4人の男がワーズ・ノエル号というヨットで太平洋を横断中に嵐に合って漂流してしまった。

徐々に尽きていく水や食料。

果たして無事に帰還できるのか?4人の運命は?というあらすじ。

評価や感想や考察も。

2015年公開のニュージーランド映画。

監督はジョン・レイング

ドミニク・パーセル主演

アバンダンドの意味は「捨てられた、放棄された」。

ちなみに前回の映画記事はこちら↓

【映画】帰ってきたヒトラー あらすじネタバレ解説評価 現代への警鐘

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アバンダンド あらすじネタバレ評価

冒険旅行へ 嵐に遭遇

舞台はニュージーランド

ここからトンガに向けてヨットで太平洋を横断しようと考えたジョンはクルーを募集して、集まったのがコックのジム(ドミニク・パーセル)リックフィル、とヨットの所有者のジョンの4人であった。

家庭でのゴタゴタで疲れていたジムは、いい機会だと船に乗ったのであった。

そして4人はジョンのヨットニュージーランドからトンガに向けて出発。

途中で嵐に遭遇してしまう。

ヨットが転覆 漂流生活へ

嵐を利用してヨットを早く走らせようとしたジョンの判断の誤りによってヨットが転覆してしまう。

そのうち救助されるであろうと思っていた4人であったが頼みの綱であった発信機が壊れてしまい、一向に救助の気配がない

そのまま漂流生活を送る事になってしまった。

その後、水が40日後に尽きてしまい、4人は絶望する。

そこからお互いをいがみあいながらの漂流生活となる。

しかし、そこから知恵を振り絞り、水と食料には困らなくなった4人は漂流を続ける。

残された家族達は4人と連絡がとれなくなり救助を要請したが、遂には捜索活動の最中に4人は嵐で転覆して死亡したと判断されてしまう。

しかし、残された家族達はあきらめずに捜索を続けてもらう。

なんとか4人で知恵を振り絞って魚を獲ったり水を確保したりしながらなんとか生きながらえていた。

島を発見 4人は救助される

そんな生活を続けて119日が経過。

4人は遂に島を発見する。

島に上陸して誰かの別荘を発見した4人の男達は別荘にあった酒でドンチャン騒ぎをして「これからも俺達4人は親友だ」などと言いながら飲んで騒いで一晩を過ごす。

翌日、警官が別荘を訪れて4人の男を発見する。

4人は漂流者だと言い張るが警官は理解をしてくれなかった

何故なら彼らが辿り着いた島はグレートバリアリーフ(オーストラリア)の島であった。

つまり、ニュージーランド近海を漂っていただけであっただけなので警官は彼らの話を信じなかったのであった。

目に見える証拠は漂流したヨットと彼らが漂流中書き記していた日記などであったが肝心のヨットが座礁してしまい、日記もろとも沈んでしまった。

逆に世間から叩かれる4人

証拠であったヨットや日記が海のもずくとなってしまい、水も食料もない状況で119日も生きられるはずがないと国が判断して彼らは自作自演で漂流していたフリをしていたと判断され、4人はバッシングを受けてしまう。

家族達と感動の再会を果たしたものの、後味が悪い結果となってしまったのであった。

しかし、独り身のジョンは漂流した真実を証明するために国の関係者達を海岸線を捜索してフジツボが付着したヨットの残骸を発見した。

その後の調書により、真実を証明したのであった。

一転して奇跡の生還者として取り上げられた4人は有名人となった。

しかし、時が経つに連れて普通の生活に戻っていく4人であった。

ここで物語は終了。

まとめ

実話を元にしたストーリーの映画だという事で、地味な作りになっていると感じましたね。

まあ、無理に派手にする必要もありませんけど。

皆が楽観的なのか、そこまで切羽詰まったシーンは少なく、生死をさまよったような感じのシーンはほぼゼロですので、ハラハラドキドキ感はそこまでありませんでした。

まあ、知恵を振り絞って水を確保するシーンや魚を獲るシーンなどがあったのでそこまで飽きずに観る事ができましたよ。

その辺は面白かったです。

この映画は4人とも生還してハッピーエンドかと思いきやそうではないところが切ないですね。。。

そもそもニュージーランド近海で漂流していたのなら捜索していた人達は何故彼らを発見できなかったの?とツッコミを入れたくなる映画でした笑

  • ストーリー性   ★★★
  • 映像       ★★★
  • アクション    ★
  • ヒューマン    ★★
  • 総合点      ★★★
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