【なのり】冬の伊豆の特産品 貴重

今年も1月の後半から3月中旬くらいまでは西風が強く吹く日が続くことが多くなります。

そんな西風が吹く時期に獲れる沼津から西伊豆の沿岸にかけて獲れるものと言えば「なのり」です。

知る人ぞ知るといわれるこの「なのり」

そして今日その「なのり」を頂ました!!

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なのりとは

頂いたなのり

なのりとは、西風が吹きつける1月の後半から3月の中旬にかけて、奥駿河湾の沼津~西伊豆の沿岸の磯や岩場で獲れる海苔の1種です。

その磯や岩場についたなのりを手や道具を使ってかきとった海苔を干したものが製品となります。

量があまり獲れないため貴重な海苔でして、スーパーなどではA4サイズの乾燥させたなのりが1枚1,000円前後で売られています。

けして安くはありませんね。いや、むしろ高級品です笑

漢字で書くと「菜海苔」と書くのですが、菜の花が咲く時期に獲れる海苔なのでこの名前がついたそうです。

なのりの食べ方(味)

大抵なのりはA4サイズで売られています。

食べ方はフライパンで軽くあぶるが網の上で軽くあぶって少し緑色に色づいたら手で揉んで細かくして食べます。

味は、独特の磯の香りが強く、大抵どの食材とあわせても合いますよ。

熱々のごはんの上にかける

熱々のごはんの上にふりかけると、なのりの風味でごはんがよく進みますよ~

私は鰹節となのりを混ぜたものをご飯にかけてよく食べています。

↑鰹節となのりをあわせたもの。

なのり自体が塩気がついているので醤油をかけなくてもほんのりとよい塩加減でごはんがイケちゃいます。

おむすびなんかも相性抜群でおいしいです。

味噌汁に入れる

味噌汁に入れてもおいしいです。

香りが非常に強いので、磯の香りの味噌汁の味になって、アクセントはバッチリです。

納豆と混ぜる

私はなのりがあれば毎朝納豆に混ぜて食べます。

納豆に普通の刻み海苔を入れる方がいると思いますがあの感覚でなのりを納豆に投入してごはんを食べます。

これが良く合うんですよね~。

鰹節と混ぜてそのまま食べる

これはまあ、おつまみですね笑

簡単で最高のおつまみです。

これこそ塩気がついているので醤油は必要ありません。

まとめ

以上が私が普段の食べ方です。

なのりは本当にそれだけでも食べられる主役的な海苔です。脇役ではないですねこいつは。

私は地域柄、なのりは子供の頃から当たり前のように食べてきたのでなのりを知らない静岡県民がいるとは思いませんでしたが、いるんですよね。

本当に1部の地域の人間が食べてきているものがあるなら是非紹介したいという思いがあり、紹介させて頂きました。

伊豆に来た際になのりが売っていたら是非試してみてはいかがでしょうか?いや、むしろ美味しいので是非!!!

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