【超簡単】カタログギフトのポールハンガーを組み立ててみたよ!

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ども、アンディです。

本日も休みだったのですが、波がないためサーフィンはできず。。。

そこで少し前に友人の披露宴の引き出物のカタログギフトで頂いたポールハンガーを組み立ててみました。

暇な時に組み立てようと思っていましたので。

組み立て方を書いていきますので参考にしてみて下さいね~

超簡単ですから。

ちなみに前回の記事はこちら↓

『【カメの家】造ってみた 簡単にできる 隠れ家はカメに必要です』




カタログギフトとは

最近はこのカタログギフトが主流ですね、お返しには。

分厚い本になっており、その中から自分で選んで注文するカタログの事です。

食べ物や雑貨など様々なものがありますね。

主に披露宴やお葬式のお返しで使われている事が多いようです。

ちなみにポールハンガーとはポールに枝が何本もついており、その枝にコートやジャケットを掛けたり、帽子をかけたりできる収納グッズのことです。

包装

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ダンボールで包装されており、ポールハンガーと書かれています。

重量的には2キロくらいといったところ。

中身は

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包装を開けてみますと、中には説明書をいくつかの部品がパーツごとにビニールで包装されています。

まずは説明書を読んで部品の確認をして、部品がすべて揃っているのを確認してからいよいよ組み立てていきます。

組み立て

ポールハンガー組み立て

まずは穴のあいた支柱にL時型のパイプ(枝)を差込み、ネジで固定していきます。

ネジは付属のL字レンチで締めていきます。

L字型のパイプは長い枝と短い枝が3本づつ計6本あるので支柱の穴に交互に固定していきます。

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支柱にL字型のパイプをすべて固定できました。

こうみるとなんだかサボテンのような感じですね笑

脚部の組み立て

次に、土台の部分となる、ポールハンガーの脚部を組み立てていきます。

付属品の2本のパイプを十字型に合わせて下から長いネジで固定していきます。

ここは土台の部分ですのでネジでしっかりと締めました。

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脚部が完成したらL字パイプをつけたサボテンみたいなパイプともう1本あった付属のパイプを差し込んで長さ(高さ)を調節していきます。

コートやジャケットを掛ける方は、真ん中のパイプを差し込んで高くしたほうがいいですが、帽子や小物だけなら高すぎるかなと思ったので脚部とサボテンパイプを直に差し込んでもいいかなって感じです。

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上の画像の2本の間にもう1本パイプがあるということです。

これを差し込んでポールハンガーが完成です。

まとめ

まず、カタログギフトなんですが、自分で選べるのに加えて実用的なものが結構揃っているというのもあり、個人的にはかなり良いと思いましたね。

必要のないものなどを頂くのであれば、自分で必要な(使えそうな)モノを選べるというのはそれは流行るはずですよ。

あと、私がポールハンガーを組み立ててみて思ったのが非常にシンプルな造りになっているので組み立てが非常に簡単にできました。

(ちなみに所要時間15分)

DIYが苦手な方でも簡単に組み立てられるのでいいと思いましたね。

工具も付属品として付いてきますので、用意するものはありません。

このポールハンガーを組み立てるのに使った工具は付属品のL型レンチ1つだけです。

どうでしょう?皆さんもカタログギフトを頂く機会がありましたらぜひプチDIYをしてみては?




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