【台風】発生のメカニズム 何故発生するのか?

今日も宇佐美でサーフィンしてきました。

腰腹くらいのサイズで十分楽しめました。

午後になってサイズが落ちてダンパー気味になってしまったので上がりましたよ~

台風7号のうねりが届いたのだと思います。

サーファーのとってはたまらない季節がやってきますね!!

そう、台風シーズンです。

8月から10月にかけては南の海上で多くの台風が発生し、いい波を日本に届けてくれますよね~

波のサイズがアップするのはほぼ台風や熱帯低気圧が運んでくれるからなんですよね。

ところで、「台風」とは何なのでしょうか?

なぜ「台風」が発生するのでしょうか?

説明しようと思います。

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台風とは

まず、台風とはいわゆる天気予報でもよく耳にする熱帯低気圧がもっと発達したものが台風と呼ばれます。

最大風速が17m/s(1秒間に17メートル)以上の風が吹くものが台風と呼ばれ、それ以下だと熱帯低気圧と呼ばれます。

台風や熱帯低気圧はいつも南の海上に発生します。

日本の北に発生することはまずないです。

名前の通り、「熱帯」地域で発生するのです。

これは、台風や熱帯低気圧は熱帯でしか発生しない為なんです。

台風発生のメカニズム

熱帯、いわゆる赤道付近の海上では、海水の温度が高くなります。

その熱で温められた海面からは蒸発した水蒸気が発生します。

その水蒸気が海面から空に向かって上昇し、上昇気流が発生します。

その上昇気流に乗った水蒸気が気温が低い空に向かっていき、上空で水蒸気が冷やされ水に変化するのです。

そこで「雲」が形成されていきます。

その雲がどんどん形成されていくので上空は不安定な状態になります。

雲が発達してゆき、水蒸気が水になる時に多くの熱を放出するため周りの空気が暖められることにより、不安定な雲がさらに形成され、あのような熱帯低気圧が発生します。

熱帯低気圧になってからも、上昇気流に乗って下層の大気がどんどん送り込まれることによって(地球の自転の関係により、反時計回りの風が起きる)熱帯低気圧が発達して台風となるのです。

台風となってからも、下層の上昇気流は止まらずにどんどん発達していき、日本に近づく頃には巨大な勢力を持った台風となるわけなんです。

これがいわゆる「台風」ができるメカニズムです。

1度上陸してしまうと、海面からのエネルギーの供給がなくなるので台風の勢力が衰えていくのです。

まとめ

サーファーとしては台風が来て嬉しい反面やはり自然災害が起こってしまったり、水の遭難事故が多発してしまうのもこの時期は多いんですよね。

台風のうねりとともに強風になったり、カレントが強く、流されてしまうサーファーもいます。

台風シーズンは自分の力量にあったポイントで無理をせずにサーフィンを楽しみましょうね。

私もサーフィン始めたころに台風のうねりが大きくて流されそうになった経験が幾度かあるので。

決して無理はしないで楽しめる範囲でサーフィンしましょう!!

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